ボンジュール！　パリ
２００７年６月４日〜６月２６日


Mont St Michel　 モン・サン・ミッシェル

海に建つ城、牢獄、聖堂 　　

　牧師さんが語る

ゴシック様式の列柱廊

時代を超えた食堂テーブルは使われ続け磨り減って窪みになってます

　聖堂を支える１０本の地下大円柱　

この床下にＳｔ　ミッシェルが納骨されている

　戦国時代の名残、上から鉄の柵がドーン、橋の片側が上に持ち上がり、城の守備を残している

　木で出来たスレート瓦風屋根

　石の家にはバラが似合う

　高校生の一団が海を渡る体験

モンサンミッシェルは海の中に有る、現在はバスで城の直ぐ下まで行かれる、だが昔この聖堂へ歩いて行くには引き潮の時しかないのであった、これを高校生が体験する為歩くのである。ところがこの海岸べりは粘土質叉は石灰質なのか砂がツルツル滑り、ずぶ濡れの泥だらけ、大騒動を見物しました

　オムレツと陶器が名産品、



行き
０７：０５　モンパルナスを電車で出発（ＴＧＶ）
０９：０８　レンヌ下車、
０９：３０　バスに乗換えレンヌ発
１０：５０　モンサンミッシェル到着
モンパルナス→レンヌ→モンサンミッシェル　３３、８ユーロ/人（シニア）

帰り
１６：４５　バスでモンサンミッシェル出発
１８：４５　レンヌ着
１８：３５　電車に乗り換えレンヌ発（ＴＧＶ）
２０：４０　モンパルナス到着
モンサンミッシェル→レンヌ→モンパルナス　４０、６ユーロ/人（シニア）

モンパルナスの駅で電車もバスも同時にチケットは買えます、チケットには出発時刻も印刷されているので不安は無いです。

モンパルナス２０時４０分、まだまだ日が落ちない夜です。

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