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6AM ピピ島に向けピックアップバスに乗る。
途中、プーケットタウンの食堂で腹ごしらえをする。
飲茶だろうか、5pほどの皿にシュウマイやら揚げ物やら魚の甘酢あんかけ等がテーブル一杯に並べられている。
誰が注文したの?お決まりなの?どうした物だろうか、皆で一頻り思案するが ”いいや食べちゃえ”
「これは旨い」「うーんイマイチかな」何て言いながら、並べられている皿を殆んど食べた。
プーケットの港から船でピピ島へ渡る。
ワンデートリップの人達、ダイバーの人達、滞在型の人達それぞれ胸にシールを付けられ乗り込んで行く。
ところでここは外国、船内アナウンスは勿論英語、良く聴かないと、自分の降りる場所が判らなくなる。
でもね、タイ訛りの英語ではなく、聞きやすい英語で良かった。ふー。
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ピピのトンサンベイでは降りず、ワンデーツアーを続ける。
バイキング・ケイブは
絶好のダイブとシュノーケリングスポットです。
天候にも恵まれ海がディープブルーだ、甲板は超満員、気持ちがいい。 |
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昼食はピピのロングビーチレストランで頂く。
遠浅なので、この船では島に近づけない。
小型ボートに乗り換えるか、泳いで行ってもよし、シュノーケリングをしながら渡っても良いのだ。
私はボートにした。
バッフェ形式の昼食です、品数豊富、なかなか美味しい。
食後に初おろしの道具でシュノーケリングしたよ、勿論ライフジャケットを着て。
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半日観光のワンデーツアーを終え、ピピドン島到着。
チェックインを済ませ、フロントに荷物を預け、早速ビューポイントに登る。
最初の階段がきつい!
ヒーヒー言いながら登った先のビューポイントからの眺望は気持ちが良い。
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VIEWポイント頂上に有るカシューナッの木が沢山の実を付けていました。
放し飼いのホロホロチョウ。
燃える様に真っ赤な見事な鶏冠(顎の下は鶏冠とは言わないのかな?)
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途中で降り出したスコールも止みビューポイントから下山する。
浜まで降りると引き潮です。
海は遥か彼方へ、取り残された船のスクリューが哀れ。
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今日の夕食は日本食レストランへ。
ビールで乾杯する。ワインの持込を頼む。
マグロの刺身や寿司、ハマグリ、イカ、ビーフは焼き物で食べさせてくれる。
バッフェスタイルです、220バーツ/ 一人
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