Phi Phi Island

2007年1月18日〜21日




ペナンロングステイ5 最初の旅行はピピ島



2007年1月18日

満天の星空だ、眠いよー なんて言って入られない
早朝4時 ミニバンがコンドまで迎に来た。
10時間ぐらい掛けて陸路でマレーシアからプーケットへ行く
予定なのだ。

2時間ほどで走ると一軒のドライブインらしき店に着く。
まだ真っ暗闇の中に煌々と明かりが灯り、観光バスが数台とミニバンや自家用車が数十台着いている。

ドライバーがパスポートと2RMをくれと言う、
何する?ここ何処?イミグレ? デューティーフリーも有るし屋台もある???。
ドライバー曰く、2RMでタイ入国カードを書いて貰うのだと言う。
それなら自分で書けるよ、ふと思ったのだがマーいいか、タイ語オンリーなら解からないかもね、任せよう。
その間にサンドイッチとナシゴレンで朝食をとる。
30分後、無事パスポートと入国カードが届く。


ペナンを出て2時間半、マレーシアのイミグレだ。
陸路でのイミグレは初体験、ワクワク、少し緊張する。

セラマパギー(おはよう) 係官に声を掛ける。


出国を済ませ叉5分も走るとタイのイミグレに到着。
タイ語で書かれているので解からないが、外国人は右のブースで手続きを受けるようだ。

偉そうな係官の前に一つ目小僧のカメラが設置して有り、それに向かって意味無くニッコリしてみる。
PC画面を覗くと、私のデーターがー表示されている、その横で今の自分が映し出されている。

問題無く通過出来た


ツアーは楽しい!ドライバーさんお勧めのレストランへ連れて行ってもらえるからね。

クラビ近くの椰子の木の間に建つアジアンチックなレストラン、
涼しい風が、より一層昼食を美味しくする。
タイはアルコールが安い、ゆえに一人1本当ての昼のビールは 効くー。
6人で685バーツ、一人350円ほどにしかならない。

レストラン名は読めない、書けない、判らない。



プーケット島に到着 3時30分

なな なんだー! この大勢の人は! 西洋人でごった返しているではないか!。
こんなに西洋人で混雑しているのは見たことが無い、とてもプーケットとは思えない光景がくり広げられている。

でも、女性の豊満で健康そうな肉体を眺めるのは、つい微笑がこぼれるね
今夜の食事処は・・・屋台でーす。
見て下さい、この新鮮な魚介類。
美味しそう! 私も食べたい!
連れのI夫妻がムール貝を旨そうに食べている。
でも昼のビールがまだ残っていて、目では食べたいがお腹は野菜炒めだけで充分なのだ。
可愛いでしょ!
スカットちゃんとグレッドちゃん
ケーキを御馳走してあげたら、可愛い手を合わせて「コップンカー」と返事が帰って来た

今夜のお泊り宿 
Pechnamnung Guest House
ペスナンムング ゲスト ハウス
昨年秋完成だから綺麗です。
西洋人男性 朝3時2名、と5時1名ご帰還、良く響くから起きちゃったのだ。


ピピ19日  ピピ20日  ピピ21日 

    海外旅行TOPへ  ペナンロングステイ5

TOP


inserted by FC2 system